Designed by Jenni Laurilaある夏の晴れた日、スタジオまで歩いていると 小さな白い花が咲いていました。 雪の結晶のように美しい花を見つけた私は、 その花を摘み始めました。 デザインの名前になった「ケルスティン」は、友人の愛称です。 彼女はいつも私の仕事をサポートしてくれていて 元気を与えてくれます。